美容医療のメニューは、医療技術の進展と女性たちの美に対する意識の高まりと共に年々多々になってきていますが、美容医療におけるハイリターンな治療には必ず灰リスクが伴います。
医療品にはリスクがある他に副作用もあります。
また、日本では厚生労働省が認可していない薬剤でも、医師の裁量で自由に使うことが許されています。
たとえばシワ治療法には様々な注入剤が商品化されていますが、厚生労働省はコラーゲン注射しか認可していません。
日本では、安全性が不明なものも含めて、世界中に出回るほとんどのシワ治療の注射が使用されています。
中には危険なものもあるので注意が必要です。
信頼できるドクターとじっくり話し合い、リスクとリターンを見極めたうえで適切な治療を受けることが大切です。

輪郭強制
フェイスリフト
長期間の傷痕が残ります。
皮膚自体は変化しないので、たるんだ皮膚のまま引っ張り上げるため、不自然なシワ(目尻や目の上、耳の近く)ができる可能性があります。縫合跡は2年以上経っても残る場合も多く、目立たないような工夫も必要になったりします。
レーザー治療 ほくろ、イボ、シミなどの治療に用います。
シミをレーザーで焼くため、周りのシミのない肌にも火傷を及ぼし、更なる広範囲のシミを作る可能性があります。
フォトフェイシャル 様々な波長の光を十派一からげで照射するため、ある一定期間から皮膚の硬化や、日焼けのような赤暗い肌になってきます。
どの時点でストップするかをよく見極めることが必要です。
コラーゲン
ヒアルロン酸
ボトックス
アクアミド(アクアジェル)
コラーゲン、ヒアルロン酸、ボトックス、アクアミドなどの注入系の治療は、注入後肌に注射の跡が残ってしばらく腫れたり、青あざになったりする場合があります。
また、コラーゲン以外は見認可のものなので、安全性が立証されておらず、使用は医師の判断にゆだねられています。
ケミカルピーリング 外側から薬剤や、フルーツ酸などで皮膚を焼き、無理に剥離させるため、まだ新しい細胞が出来る前にとても敏感な肌が出てきてしまいます。
そのため、確実な紫外線予防を行わないと、シミが逆に増えたりすることがあります。
また、繰り返し行うと、皮膚表面が硬くなってくることもあります。
ダイヤモンドピーリング ダイヤモンドや植物の殻の粒子で削り取るもので、皮膚表面が硬化を起こす場合があります。